第16回講座 和久 洋三氏
「童具(玩具+教具)づくりの中で感じたこと 考えたこと」

神戸ビエンナーレ2015特別アドバイザーの和久洋三童具館館長より、童具100点を創作した日々のこと、スペインに移住して出会ったフレーベルの著書のこと、娘のこと、子どものための創造アトリエをつくって知った子どもの能力(ちから)と今後の活動について、玩具デザインの第一人者であり、教育者としての視点から語っていただきました。 5歳の子どもが描いた絵と世界で評価される抽象絵画を比べられ、子どものもつ能力(ちから)のすばらしさについてお話され、子どもにとってのおもちゃの存在、おもちゃとは何かをとことん追及されてきたことを熱く語られました。
子どもは遊びながら学びを深めていき、答えは一つではなく、いろんな答えがあるということを遊びの中で学んでもらいたい、「なぜ・どうして」と考えさせる環境をあたえ、自発的に工夫をする機会をもっと与えてほしいということ、そして、子どもの力をそのまま伸ばす教育がいまこそ必要だと、締めくくられました。

標題 「童具(玩具+教具)づくりの中で感じたこと 考えたこと」
講師 和久 洋三
童具館館長
和久創造共育普及協会会長
神戸ビエンナーレ2015特別アドバイザー
日時 平成27年5月22日(金) 19時~20時30分
場所 神戸市勤労会館 405・406会議室
動画へのリンク 神戸ビエンナーレ学校 第16回講座 動画

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