しつらいアート国際コンペティション
審査結果

応募総数・入賞作品

■応募総数

40作品 うち海外7か国8作品
(イスラエル2、チェコ1、ドイツ1、オランダ1、ルーマニア1、シンガポール1、香港1)
※海外在住の日本人を含む(日本国内在住の外国人を除く)

■入賞作品

10作品(海外からの応募2作品(ドイツ1、シンガポール1)を含む)

審査日・審査員・審査員講評

■審査日

一次審査:平成27年3月23日(月)
二次審査:平成27年9月15日(火)

■審査員(50音順)

大森 正夫 京都嵯峨芸術大学大学院教授
越智 裕二郎 西宮市大谷記念美術館館長
新宮 晋 彫刻家
たほ りつこ 東京藝術大学美術学部教授
吉田 泰巳 神戸ビエンナーレ2015 総合プロデューサー

■一次審査員講評

  • 今回は特に海外作家によるインパクトのある作品が目立った。入賞した作品の完成が楽しみである。
  • テンポラリー(一時的)な作品でありつつも、展示にあたっては風圧等を考慮した耐久性が求められるという難しいジャンルであるが、趣向を凝らした提案も多く見られた。
  • メリケンパークはロケーションのいいイメージを浮かべる方が多いと思うが、実際は風がとても強く、屋外設置に あたって耐久性がかなり求められる。実際の制作にあたっては現地で柔軟に対応いただき、作品もいい意味で 変わって欲しい。

■二次審査員講評

  • 神戸の周辺環境の特性を取り入れた作品が増え、「しつらいアート」の考え方が定着してきたように思う。常設展示でない、仮設展示ならではの魅力あふれる力作が集まり、非常に見応えある作品が揃った。
  • 大賞作品はテンポラリーの条件の中で作り込みすぎず、仮設性を生かし、観賞者が作品と神戸港のロケーションと直接的に関われる作品になっている視点が評価された。
  • 大賞・準大賞作品ともにテーマの「スキ。」の「軽み」の考えが上手く表現されている。

展示期間・展示会場

■展示期間

2015年9月19日(土)~11月23日(月・祝):66日間

■展示会場

メリケンパーク

賞・賞金

神戸ビエンナーレ大賞(1作品) 賞状、トロフィー、賞金 200万円
準大賞(1作品) 賞状、賞金 100万円
審査員特別賞(1作品) 賞状、賞金 35万円
奨励賞(2作品) 賞状、賞金 35万円
入賞(5作品) 賞状、賞金 35万円
  • 入賞作品の中から、二次審査(実物)で大賞・準大賞を決定

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