グリーンアートコンペティション
審査結果

応募総数・入賞作品

■応募総数

46作品

■入賞作品

6作品

審査日・審査員・審査員講評

■審査日

一次審査:平成27年5月13日(水)
二次審査:平成27年9月15日(火)

■審査員(50音順)

石原 憲一郎 兵庫県園芸・公園協会花と緑のまちづくりセンター長
大森 正夫 京都嵯峨芸術大学大学院教授
たほ りつこ 東京藝術大学美術学部教授
吉田 泰巳 神戸ビエンナーレ2015 総合プロデューサー
涌井 史郎 造園家、東京都市大学環境学部教授

■一次審査員講評

  • グリーンアートコンペティションは4回目を迎え、応募作品の内容も充実してきており、純粋なアートの世界からアプローチする作品、植物を違った目線で見せる作品、建築的な要素を含む作品、科学的な表現を取り込んだ作品といったジャンルに分けられ、それぞれを代表するような作品を今回バランス良く選定することができた。
  • 今回の入賞作品は、まちづくりのテーマにも結びつく壁面緑化や、生物多様性、まちなかの隙間空間の緑化、日本の美・伝統文化、地球環境問題、室内・暮らしといった都市のいろいろな局面を現す作品を選ぶことができ、完成が非常に楽しみである。
  • 他の展示会等で完成例がなく、神戸ビエンナーレで初めて実現させるような挑戦的な作品を期待している。

■二次審査員講評

  • 環境に対するメッセージ性を表現した作品が多く、グリーンが単なる「緑」ではなく、「自然観」や「文明と自然との対比」といった概念も表現された良作が出展された。
  • 伝統造園技術から日本の伝統美・技術の重要性が改めて認識させられた。それをいかにモダン化し、現代社会に合わせていくか、国際社会の中で、日本のアイデンティティーをしっかりもち、それをどう表現するかが問われていると思った。
  • 上位入賞した作品は完成度が高いもの同士との比較となったが、他分野とのコラボレーションとグリーンアートの新しい分野への方向性など、示唆に富むものとして大賞作品が選定された。

展示期間・展示会場

■展示期間

2015年9月19日(土)~11月23日(月・祝):66日間

■展示会場

ハーバーランド等

賞・賞金

神戸ビエンナーレ大賞(1作品) 賞状、トロフィー、賞金 100万円
審査員特別賞(2作品) 賞状、賞金 20万円
入賞(3作品) 賞状、賞金 20万円
  • 入賞作品の中から、二次審査(実物)で大賞を決定

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