アートインコンテナ国際コンペティション
審査結果

応募総数・入賞作品

■応募総数

114作品 うち海外12か国22作品
(ドイツ7、アメリカ3、イスラエル2、スペイン2、エクアドル1、フィンランド1、ルーマニア1、チェコ1、ポーランド1、インドネシア1、シンガポール1、香港1)
※海外在住の日本人を含む(日本国内在住の外国人を除く)

■入賞作品

15作品(海外からの応募4作品(ドイツ1、フィンランド1、ルーマニア1、エクアドル1)を含む)

審査日・審査員・審査員講評

■審査日

一次審査:平成27年3月27日(金)

二次審査:平成27年9月16日(水)

■審査員(50音順)

Yong-woo Lee 国際ビエンナーレ協会会長
蓑 豊 兵庫県立美術館館長
坂村 健 東京大学大学院情報学環教授
中谷 日出 日本放送協会解説委員室解説主幹
鈴木 太朗 メディアアーティスト、東京藝術大学美術学部准教授
吉田 泰巳 神戸ビエンナーレ2015 総合プロデューサー

■一次審査員講評

  • 多様な作品が出ていて面白く、どの作品も興味深かったが、企画書のプレゼンテーション力で作品の評価が左右された部分もあったように思う。
  • 第5回目と数を重ねてきたことから全体的なレベルも高まり、良くまとまっている印象を受けた。
  • 今回は夜間展示であることから、場景に見合う作品も見受けられた。
  • 回を重ねてパターン化されつつも全体的に完成度が高い作品が出てきているが、イノベイティブ(刷新的)な作品も期待したい。
  • 今までは視覚、聴覚に訴える作品が大半だったが、今回新たに触覚的な作品が出てきたことで、新たな広がりが生まれた。素晴らしい作品が出来上がるのを期待している。

■二次審査員講評

  • 回を重ねるごとにコンテナの特徴をしっかり研究した作品が出てきており、どの作家もコンテナの細長く、狭い空間に技術を駆使し、感性を表しており、非常に努力していい作品ができている。外国人作家の作品からは強いメッセージ性を感じたが、日本人作家は感性を大事にしているような印象を受けた。
  • 大賞作品はコンテナの特性をよく理解しており、作品としての完成度が高く、見ていて心がなごみ、人に訴える力がある作品であった。作品コンセプトはもちろん、一般の来場者にも分かりやすくアートを表現していた。
  • どの作品も大賞になり得る可能性はあったが、一方で突き抜けたものがなく、全体的にもう少し勢いのある作品があってもよかった。特に若い作家には社会的なメッセージを伝える覇気が感じられるような作品を期待したい。

展示期間・展示会場

■展示期間

2015年9月19日(土)~11月1日(日):44日間

■展示会場

東遊園地(夜間展示)

賞・賞金

神戸ビエンナーレ大賞(1作品) 賞状、トロフィー、賞金 300万円
準大賞(1作品) 賞状、賞金 100万円
審査員特別賞(1作品) 賞状、賞金 35万円
奨励賞(2作品) 賞状、賞金 35万円
入賞(10作品) 賞状、賞金 35万円
  • 入賞作品の中から、二次審査(実物)で大賞・準大賞を決定

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